About usひまわりネットワークについて

船橋在宅医療ひまわりネットワークとは

平成25年5月に設立された、医療・介護関係団体及び行政(船橋市)の28団体で組織する任意団体です。

今後の急速な高齢化に備え、地域包括ケアシステムの核となる在宅医療の充実と医療・介護の連携を推進するために、多職種間での顔の見える連携づくり、人材の育成、在宅医療提供時における支援体制の検討等の活動を行っています。

名前の由来

ひまわりの花は、平成19年に市の花に選ばれました。
また、はなびらに見える黄色の部分や中央の茶色い部分もそれぞれ形の違う一つひとつの小さな花であり、その一つひとつの花が集まって、大きな花となっており、その姿が、市民を中心に連携する医療・介護関係者の姿とイメージが重なったため、「船橋在宅医療ひまわりネットワーク」という名称になりました。

ロゴ・マーク

千葉工業大学創造工学部デザイン科学科の赤澤智津子教授と研究室学生のみなさまに、ひまわりネットワークのロゴ・マークを作成していただきました。

シンボルマーク

円を重ねることでひまわりネットワークにある繋がりやチームワークを表現しています。

ロゴタイプ

誰にでも読みやすいよう、太めではっきりとしたロゴタイプにしました。

キーカラー

喜びや親しみ、温もりといったポジティブな印象のあるオレンジ色を中心に使用しています。

ロゴ・マーク発表会の様子