「ひまわり実践研修」は、急性期病院・かかりつけ医・その他の関係機関の“連携”を実践的に学ぶことを目標にし、地域の医療機関 等 と協働して開催していきます。
今回は、習志野心不全連携協議会・船橋市立医療センター地域医療連携フォーラム・船橋在宅医療ひまわりネットワークの合同研修です。
心不全地域連携パスと心不全療養指導士の役割について、医師及び心不全療養指導士の資格を取得した専門職から学びます。
日 時:令和6年11月21日(木曜日)19時30分~20時45分
(19時00分受付開始)
会 場:船橋市立医療センターD館3階講義室
内 容
講義:『心不全地域連携パスと心不全療養指導士の役割』(40分)
座長: 髙木 康博 先生(高木医院 院長)
講師: 沖野 晋一 先生(船橋市立医療センター循環器内科部長)
心不全療養指導士の方々(船橋市立医療センター看護師・薬剤師・理学療法士)
講義終了後は会場からの質疑応答を中心に座談会を実施予定(20分~30分)
※最初の5分程は船橋・習志野心不全連携協議会の事務連絡や意見交換の時間になります。
対 象: 医療・介護関係者
参 加 費: 無料
申 込 み: 不要
お問合わせ先:
船橋在宅医療ひまわりネットワーク事務局(船橋市 地域包括ケア推進課内)
TEL:047-436-2354 FAX:047-436-2885
E-mail:hokatsu-care@city.funabashi.lg.jp