実施日：令和2年1月26日（日）

実施時間：13:00～17:30（開場及びポスター展示は12：00～）

全部で145名の方にご参加頂きました！！

【当日のタイムスケジュール】

【基調講演会の様子】

【実践発表会の様子】

【ポスター展示の様子】

【参加した皆さまのご感想】
「多職種の顔の見える関係が広がっていることを感じ、本日の発表を聞いて、積極的に連携を図っていきたいと感じました。」
「ひまわりネットワークの参加団体のそれぞれの活動内容を聞くことができて良かったです」
「盛り沢山の内容でどの発表も素晴らしくて得るものが大きかったです。」
などのお声を頂きました！！ご協力頂きました皆様ありがとうございました。

船橋在宅医療ひまわりネットワークでは、今回の実践発表会のように様々な活動を行っております。当ＨＰにてお知らせいたしますので、皆さまのご参加をぜひお待ちしております！！

※実践発表会の資料は下記からダウンロードできます。

<基調講演>
高齢者の治療

<大会議室Ａ>
01．Slackで劇的に変わる介護施設のコミュニケーション
02． チャットツールを使った働き方改革～ICTで変える介護現場のコミュニケーション～
03．認知症サポート医をはじめ、多職種との連携による家族支援
04．人の役に立ち感謝される喜びを生きがいに～その人らしさに着目したｴﾝﾊﾟﾜﾒﾝﾄ支援～
05．介護老人保健施設（老健）における救急搬送と看取りのあり方
06．しおえもんらしい生き方を支援する～船橋市ソーシャルワーカー連絡協議会の地域包括ケア実践～
07．胃ろうから三食経口摂取に移行した事例
08．地域緩和ケア推進におけるNPO法人の役割～船橋がんサロンの活動を通して～
09．船橋市通所リハ連絡会実態調査　4年目を迎えて
10．デイケアから追い出された！…私たちどうするの？
11．認知症患者様、その家族と薬剤師の関わり
12．診療室から地域～多職種との共同～
13．地域リハ拠点事業活動報告～船橋市における地域リハビリテーション活動10年の歩み～

<大会議室Ｂ>
01．日常生活スタイルと介護予防
02．高齢ドライバーに対する健康安全運転講座について
03．始まりました！失語症者向け意思疎通支援事業～千葉県失語症者向け意思疎通支援者養成講座開催報告～
04．101歳男性の御家族が自宅での看取りを希望された事例
05．住み慣れた地域で生活し続けるために～看取りから人材確保の状況～
06．医療的ケア児・重症児が地域で暮らすために～当施設での取り組みと課題～
07．ひまわりシート 老健施設での活用と課題について
08．本人の意欲が上がり、要介護3から要介護1になった事例
09．住み慣れた地域で生活し続けるために～看取りから人材確保の状況～（ご協力：船橋市内の介護老人保健施設）
10．訪問看護STとケアマネジャーとの連携を考える
11．訪問看護を広めよう～合同研修会からケアマネジャーとの連携のあり方を考える～
12．ICTを用いた訪問介護での連携の実践
13．将来死亡推計について